- 2021年1月23日
- 2021年1月25日
【漫画】『夕凪の街 桜の国』原爆ドームと水の塔公園の関係性
ぴよすけです。 こうの史代さんの作品『夕凪の街 桜の国』について、以前にあらすじと感想を記した記事の続編です。 今回は作品に登場する建物に注目した考察記事になっています。
みんな大好き、マンガ本。ストーリーだけでなく、1コマにも注目。絵で描かれているからこそ、様々に読み取れる。
ぴよすけです。 こうの史代さんの作品『夕凪の街 桜の国』について、以前にあらすじと感想を記した記事の続編です。 今回は作品に登場する建物に注目した考察記事になっています。
ぴよすけです。 今回紹介するのは「ヒル」というマンガです。 このマンガ、今までにありそうでなかった人間の裏社会を描いています。 読んでみるとドキドキハラハラ… ちょっとした刺激を味わいたい方にオススメです。 この記事では簡単なあらすじと主な登場人物の紹介、3つのおもしろかったポイントを紹介しています。
ぴよすけです。 『あおぞらとくもりぞら』 タイトルと表紙、原作者の名前見て、1・2巻を書店で買いました。 か・な・り、奥が深い作品です! 原作者は三秋縋さん。 小説『三日間の幸福』や『恋する寄生虫』、『君の話』などを発表されています。
戦争をテーマにした作品は数多くありますが… その中でも特にぴよすけが秀逸な作品だと思ったのが『この世界の片隅に』です。 いわゆる戦争モノの作品です。 戦争を題材にした作品だと、戦争の悲惨さやリアルな惨状がクローズアップされがちですが、『この世界の片隅に』はこれまで読んできた作品とは一線を画すようなものでした。 この記事では『この世界の片隅に』の3つの魅力をお伝えします。
ぴよすけです。 この記事ではこうの史代さんの『夕凪の街 桜の国』についてのあらすじと感想、気になった点を記しています。 この作品は文化庁メディア芸術祭大賞作品でもあり、映画化やドラマ化もされた作品なので、ご存知の方も多いと思います。